<ダイヤモンドバックス4-2ドジャース>◇9日(日本時間10日)◇チェースフィールド
ドジャースが同地区のライバル、ダイヤモンドバックスとの3連戦で負け越しを食らった。直近10試合で2勝8敗と失速。ナ・リーグ西地区首位を独走しているものの、ダイヤモンドバックスとの差は7・5ゲーム差に縮まった。大谷翔平投手(32)は「1番DH」で出場するも、4打数無安打だった。
序盤から劣勢を強いられた。先発のジャスティン・ロブレスキ投手(26)は4回途中6安打4失点(自責3)で降板。初回2死一塁から4番マルテに2ランを浴びると、続く2回は自らの悪送球なども絡んで2点を失った。
デーブ・ロバーツ監督(54)が試合後に「スポーツネットLA」の取材に応じた。ロブレスキについて「明らかに強い打球をかなり打たれていた。自分の球をコントロールできていなかったと思う。高めに浮いた球もいくつかあったと記憶している。モレノに打たれた二塁打もそうだし、マルテに本塁打を打たれた球も投げ損じだった」と話した。
さらに「強い打球を何本か打たれて、球数も早い段階で増えてしまった。そして4回に入って球速が落ち始めているのが見えた。そこで、この試合で勝つチャンスを残すためには、継投に入らなければいけないと感じた」と継投を決断した理由を明かした。