左肩の炎症で負傷者リスト(IL)入りしているエンゼルス菊池雄星投手(35)が9日(日本時間10日)、マイナー3Aの試合で3度目のリハビリ登板に臨んだ。4回途中69球で6安打4失点。7つの三振を奪った。
3Aソルトレークの一員としてドジャース傘下のオクラホマシティー戦に先発。初回は無失点で切り抜けたものの、2回と3回に2点ずつを失った。登板最終回となった4回は先頭打者に安打を許すも、続く打者は中飛。1死を奪ったところで降板となった。
菊池は3月のWBCに日本代表として出場し、今季は開幕から先発ローテ入り。だが7試合で0勝3敗、防御率5・81と苦戦し、5月3日にIL入りした。7月5日からブルペン投球を再開し、21日から実戦形式での登板に移行、30日にマイナーでのリハビリ登板を開始していた。前々回の1Aでの試合は3回6失点(自責4)。前回は3Aの試合で1回2/3 3安打6失点という内容だった。