首を痛め負傷者リスト(IL)入りしているドジャースの正捕手ウィル・スミス(31)が、復帰に向け前進しているとロバーツ監督が明かした。
同監督は10日(日本時間11日)のロイヤルズ戦前に会見し、スミスについて「今日はグラウンドでキャッチボールをする予定で、送球とウェートトレーニングもやる。毎日少しずつ良くなっている」と現在の状態を説明。すでに痛みはなく「ウィルにとって今週は重要な1週間になるだろう。今週のどこかで打撃練習を行う」と明かした。
スミスは首を痛め6月11日にIL入り。当初は軽傷とみられていたが、回復が遅れ7月21日に15日間から60日間のILに移行した。昨季まで3年連続でオールスターに選出され、今季は52試合で打率2割4分9厘、6本塁打、23打点、OPS.720。
スミスの離脱後は主にラッシングがスタメン捕手を務めていたが、ラッシングも今月3日に右ひじの靱帯(じんたい)損傷でIL入り。現在はトレードでチームに復帰したハンター・フェドゥシア(29)とベン・ロートベット(28)の2人態勢を敷いている。