<ドジャース6-5ロイヤルズ>◇10日(日本時間11日)◇ドジャースタジアム
ドジャースがシーソーゲームを制してロイヤルズに競り勝った。大谷翔平投手(32)は「1番DH」で出場し、4打数2安打1盗塁の活躍。本拠地初先発に臨んだタリク・スクバル投手(29)は5回4安打3失点の粘投だった。1点リードの9回にはエドウィン・ディアス投手(32)が登板。3者凡退に抑えて“復活”を印象づける投球を披露した。
デーブ・ロバーツ監督(54)が試合後に「スポーツネットLA」の取材に応じた。試合を振り返り「タリク(スクバル)はベストの状態ではなかった。速球のコマンドが良くなかったのは見ていて分かったと思う。それでも彼は諦めなかった。投げ続けて、今夜持っているものを全部出してくれた。そして打線が本当に集中して食らいついていたのも良かった。1度リードを許した後、そこからまた得点機をつくった。フレディ(フリーマン)がヒットを打って、エドウィン(ディアス)も戻ってきた」と総括した。
続けて「本当にいい試合だったと思うし、今夜は切迫感、緊張感のようなものが見えた。ここから、それを積み重ねていかないといけない」と話した。