スクバル「この球団は一流だし結束が強い」ドジャースファミリーに感謝「支えてくれている」

<ドジャース6-5ロイヤルズ>◇10日(日本時間11日)◇ドジャースタジアム

ドジャースがシーソーゲームを制してロイヤルズに競り勝った。大谷翔平投手(32)は「1番DH」で出場し、4打数2安打1打点1盗塁の活躍。本拠地初先発に臨んだタリク・スクバル投手(29)は5回4安打3失点の粘投だった。

スクバルは本拠地ドジャースファンからの大歓声を受けながらマウンドに上がった。初回は3番カグリオンに中前適時打を浴びて先制点を献上。2回は無失点に抑えて立ち直ったかに見えたが、3回2死二塁から3番カグリオンに右中間への2ランを浴びた。いらだちを隠せずベンチで激高する場面もあったが、5回まで投げ抜き先発としての役目を果たした。

スクバルは試合後に「スポーツネットLA」などの取材に応じた。ドジャースタジアムの雰囲気について「素晴らしい雰囲気だった。ファンが本当に素晴らしかった。この球場に何人入るのか分からないけど、試合開始の40分前にはもう4万人、5万人ぐらいが席にいるように感じた。自分がグラウンドに出た時は、本当に特別だったね」と話した。

タイガースから移籍してきてから2登板を終えた。「この球団は一流だし、本当に結束が強い。みんながずっと自分を支えてくれているし、それを感じている。スタッフやサポートスタッフも含めて、みんな自分にも家族にも本当に良くしてくれている。いろいろなことが落ち着くように動いてくれて、できる限りスムーズに進むようにしてくれている」と感謝した。