フリーマン「ショウヘイが盗塁したことも大きかった」決勝打の打席を回想「ああいう状況大好き」

ドジャース・フリーマン(ロイター)

<ドジャース6-5ロイヤルズ>◇10日(日本時間11日)◇ドジャースタジアム

ドジャースがシーソーゲームを制してロイヤルズに競り勝った。大谷翔平投手(32)は「1番DH」で出場し、4打数2安打1打点1盗塁の活躍。本拠地初先発に臨んだタリク・スクバル投手(29)は5回4安打3失点の粘投だった。1点リードの9回にはエドウィン・ディアス投手(32)が登板。3者凡退に抑えて“復活”を印象づける投球を披露した。

決勝点はフレディ・フリーマン内野手(36)のバットから生まれた。同点の7回。先頭の大谷が中前打で出塁すると、続くパヘスの打席で二盗に成功。1死二塁と好機を拡大すると、フリーマンが右前への適時打を放った。

フリーマンは試合後に「スポーツネットLA」などの取材に応じた。7回の適時打について「打線の中軸を打っていれば、ああいう場面はたくさん回ってくる。僕はああいう状況が大好きだよ」とし「ショウヘイが盗塁してくれたことも、あの場面ではすごく大きかった。90フィート進んで得点圏に行ってくれたことで、そこでヒットを打って得点につなげることができた」と感謝した。