<ドジャース5-4ロイヤルズ>◇11日(日本時間12日)◇ドジャースタジアム
ドジャースが延長10回、劇的なサヨナラ勝ちで4カードぶり&8月初のカード勝ち越しを決めた。
1死満塁からマンシーが中越え決勝ヒットを放ち、三走の大谷翔平(32)が生還した。
復帰登板を果たした先発のブレーク・スネル投手(33)は勝敗つかずも6回3安打10奪三振1失点の好投を見せた。
スネルは左ひじ故障からの完全復活を印象づけた。初回は1番ロフティン、2番ウィット、3番カグリオンを3者連続で空振り三振。4回1死一、三塁から4番ペレスの左犠飛で1点を失うも、失点はこれだけ。最速97・6マイル(約157・1キロ)の直球を武器に10個の三振を奪った。
打線は2回1死からムーキー・ベッツ内野手(33)の今季14号ソロで先制。同点の7回には2死三塁からアレックス・コール外野手(31)と代打テオスカー・ヘルナンデス外野手(33)の連続適時打で2点を勝ち越した。
8回にリリーフ陣が崩れて3点を奪われたが、直後の攻撃で2死一、二塁からベッツがこの日3安打目となる右前適時打で同点。チーム一丸で勝利をつかみとった。