元巨人のナショナルズ・マイコラスが事実上の戦力外 25試合で3勝9敗、防御率5.82と苦戦

マイルズ・マイコラス(25年8月撮影)

ナショナルズは12日(日本時間13日)、元巨人のマイルズ・マイコラス投手(37)をDFA(メジャー40人枠から外す措置)にしたと発表した。事実上の戦力外となる。今後はトレードに出されるかウェーバーにかけられ、獲得球団がなければマイナー降格か自由契約となる。

マイコラスは昨シーズン終了後にカージナルスからFAとなり、今年2月にナショナルズと1年225万ドル(約3億6000万円)で契約。だが25試合(先発11)で3勝9敗、防御率5.82と苦戦していた。5日のフィリーズ戦では延長11回に代打で登場しスクイズを決め話題となった。

12年にパドレスでデビューしたマイコラスは15~17年まで巨人でプレーし、通算31勝をマーク。18年にカージナルスと契約してメジャーに復帰し、同年にリーグ最多タイの18勝4敗、防御率2・83を記録してオールスターに初選出された。昨季は31試合で8勝11敗、防御率4・84。メジャー通算75勝84敗、防御率4.37。