<ドジャース4-2ロイヤルズ>◇13日(日本時間12日)◇ドジャースタジアム
ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(36)が8回の守備でフライを追い、相手ベンチへ頭から落ちていくヒヤリとする場面があった。
1死一塁、一塁側ファウルゾーンに高いフライがあがると、一塁手のフリーマンが追走。捕球体勢に入っていたが、打球はスタンドネット寄りまで飛び、上を向いたまま追っていったフリーマンは足を滑らせて相手ベンチの床へ横っ飛びしながら頭から落ちていく形に。球場には悲鳴が広がり、生中継していたNHK BSの冨坂和男アナウンサーも「危ないっ!」と叫んでしまうシーンとなった。すぐさま味方選手やロバーツ監督もベンチを飛び出して駆けつけた。
ベンチで見守る味方選手らが頭を抱えながら見守る中、フリーマンはすぐに起き上がり、守備に復帰。スタンドからは「フレディ」コールが起こる中、出血などもない様子で出場を続けた。
NHK BSで解説を務めた今中慎二氏は「普通は危なかったら声がかかるんですけど、捕れそうな感じできていましたからね。あとは相手ベンチだったので。捕球体勢にも入っていたし、声をかけられなかったのでしょうね」と話していた。