ロバーツ監督、2安打の大谷翔平に「さらに良くなる」走塁ミスには「一塁が空いていたことを…」

ドジャースのロバーツ監督(2026年3月)

<ドジャース4-2ロイヤルズ>◇12日(日本時間13日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(32)が、27号決勝2ランでチームの3連勝に貢献した。「1番DH」で出場し、1点を追う3回の第2打席で左中間スタンドへ逆転の27号2ランを放つと、第4打席でも右前打で4打数2安打2打点と活躍した。

ロバーツ監督は試合後、大谷の打撃を評価。昨季と比べ、本塁打のペースが下がりながら、打率が上がっていることに関して「今日のように左中間、センター方向へ打っている時は、自然と打球が上がる。引っ張ると、ゴロになりやすい。個人的には、もったいない打席が少し多いと思う。数字自体はいいが、安定して球場の全体を使う打撃ができれば、さらに良くなる」と語った。

7回1死一、三塁から2番パヘスの右飛では、三塁走者はタッチアップをせずにストップ。一方で、一塁走者の大谷は飛び出し、中継プレーでカットした内野手に挟まれ、タッチアウトとなった。同監督はこの走塁について「(中継プレーで)ボールが目の前にあって、状況を見ながら判断できる。一塁は空いていたし、仮に飛び出したとしても戻れる。彼は、一塁が空いていたことを把握していなかったのではないかと思う」と、状況判断の失敗を指摘した。

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