【ドジャース戦見どころ公式】佐々木朗希は球宴明け24回26K 大谷翔平も出場、地区首位対決

ドジャースのGAME NOTES

<ドジャース-ブルワーズ>◇13日(日本時間14日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(32)が「1番DH」で出場し、佐々木朗希投手(24)が今季6勝目をかけ先発登板する。

ドジャースの「GAME NOTES」で公開された見どころは。

▉地区首位対決シリーズ

ドジャースは前日、ロイヤルズを破り後半戦初のスイープ(同一カード全勝)を達成。後半戦の成績を12勝12敗の勝率5割に戻しました。また、今季メジャー3位となる35回目の逆転勝利を記録。これはカブス(37回)、ダイヤモンドバックス(36回)に次ぐ数字です。

今夜、野球界の視線はブルワーズとの4連戦に注がれます。ブルワーズは現在74勝47敗、勝率.612でナ・リーグ最高勝率を誇り、1ゲーム差でブレーブスとドジャース(共に73勝48敗、勝率.603)が追う展開となっています。現在、ナ・リーグ西地区でパドレスに8.5ゲーム差をつけて首位を走るドジャースは、今夜勝てば7月21~25日以来となる4連勝です。この本拠地7連戦(現在3勝0敗)を日曜午後に終えた後、月曜夜からロッキーズとの3連戦に臨みます。

ドジャースは5月22~24日に敵地アメリカン・ファミリー・フィールドでブルワーズに勝ち越しましたが、これは2024年7月以来のカード勝ち越しでした。今季、ナ・リーグ中地区に対しては7勝8敗、ブルワーズとの過去4シーズンの対戦成績は11勝11敗です(昨年のNLCSでの4連勝スイープは除く)。ドジャースタジアムでは通算50勝37敗と勝ち越しているものの、現在は本拠地でブルワーズに対して4連敗中です。

▉ラウアーの力投と打線の援護

昨夜はエリック・ラウアーの力投と3本の本塁打により、ロイヤルズを4-2で下しました。2回に1点の先制を許しましたが、その裏にムーキー・ベッツが2試合連続弾を放ち1-1の同点。3回に大谷翔平の2ランで勝ち越し、5回には捕手ハンター・フェドゥシアがドジャース移籍後初本塁打となるソロを放ちました。

ベッツと大谷は共にマルチ安打を記録。ラウアーはドジャース加入後11試合(10先発)で6勝1敗、防御率3.48となり、彼が登板した11試合でチームは10勝1敗と圧倒しています。昨夜、ラウアーは6.1イニングを投げ、被安打4、失点2(自責1)、6奪三振(ドジャース移籍後最多)を記録。ドジャースでの10先発中7回でクオリティー・スタート(QS)を達成しています。また、ランドン・ナックが2.2イニング無失点で締め、キャリア3セーブ目を挙げました。

ベッツは18試合本塁打なしの後、2試合連続弾。直近7試合で26打数11安打(打率.423)をマーク。現在の打率.239は7月11日(当時.239)以来の高水準です。

▉「令和の怪物」がマウンドへ

右腕、佐々木朗希が今季21度目の先発マウンドに上がります。前回のダイヤモンドバック戦は6イニング2失点。オールスター明けの佐々木は、4先発で3勝0敗、防御率1.88、24イニングで26奪三振と絶好調です。今季通算(20試合)では5勝5敗、防御率4.54(105.0イニングで自責53)、105奪三振、40四球。ドジャースでのキャリア通算成績は6勝6敗、防御率4.59、30試合(28先発)で134奪三振、62四球。ブルワーズ戦は過去1戦1勝(今年5月23日、5.0回3失点、自責2)です。

▉5度目の栄冠へ:大谷翔平

3年連続、自身5度目のMVPを狙う大谷翔平は、昨夜4打数2安打、今季27号を放ちました。オールスター明けの23試合で打率.290、出塁率.350、長打率.527、OPS.876、5本塁打、7二塁打、16打点、9四球、12得点を記録。シーズン全体のOPS.937はヨルダン・アルバレス(1.057)に次ぐメジャー2位。投手としては14先発で防御率1.79(81.2イニングで自責17)、今季開幕10先発時点の防御率0.74は、2021年のジェイコブ・デグロム(0.56)、1966年のファン・マリシャル(0.59)に次ぐ歴代屈指の記録です。

ブルワーズにとっては、大谷が3本塁打・10奪三振(6.0イニング)を記録してドジャースをワールドシリーズへ導いた「大谷ゲーム」以来のスタジアム再訪です。

大谷は左投手に対し、直近52打席で打率.388(49打数19安打)、長打10本を記録しています。

【ライブ速報】大谷翔平「1番DH」でブルワーズ戦 2戦連発の28号出るか 佐々木朗希先発