<ドジャース4-5ブルワーズ>◇13日(日本時間14日)◇ドジャースタジアム
ドジャースの守護神エドウィン・ディアス投手(32)が、セーブ失敗でブルワーズに痛恨の逆転負けを喫した。
2点リードの9回から登板。1死後、オルティス、ハミルトン、チョウリオ、ミッチェルと4者連続安打で同点とされ、なおも2死一、二塁でマウンドを降りた。
代わったベシアは、バウアーズに決勝の右前適時打を浴び、試合をひっくり返された。
ディアスは、ここ5試合の登板で4試合で失点するなど、不安を露呈。シーズン終盤に向け、課題が残った。
降板の際、ロバーツ監督は、ディアスからむしり取るようにボールを受け取り、いらだちを感じさせた。
同戦を中継した「NHK BS」で解説を務めた元レッドソックスの岡島秀樹氏は「クローザーが打たれて、負けるっていうのは痛いですよね。クローザーの差が今日は出たなという感じですね。勝てる試合をものにしていかないと」と指摘した。
佐々木朗希投手(24)は、6回4安打2失点で勝利投手の権利を手に降板したが、守護神ディアスが9回に打ち込まれ、6勝目の権利が直前で消滅した。