<ドジャース4-5ブルワーズ>◇13日(日本時間14日)◇ドジャースタジアム
ブルワーズが9回にドジャースのリリーフ陣を攻略し、5-4で逆転勝ちした。
2点を追う9回、守護神ディアス相手に1死から8番オルティス、ハミルトン、チョウリオ、ミッチェルと4者連続安打で同点。左腕ベシアに代わり、バウアーズが決勝の右前適時打を放った。
先発した佐々木朗希は6回4安打2失点で今季6勝目の権利を手にしていたが、直前で消滅した。
決勝打を放ったバウアーズは地元中継のインタビューに応じ、下位打線から始まった逆転劇に「打順に関係なくつなげることを我々は目指している。佐々木は変化球が良く素晴らしい投球をしていたから、打ち崩すのは難しかった。」とコメント。マンシーに逆転3ランを浴びた後は「少し落胆していたけど、良い打撃をしよう、我々の野球をしようと意識して、それをすることができた。私の前の選手がなんとか打球をインプレーにしようと心がけ、良い打撃をしてくれた」と振り返った。
メジャー勝率トップのブルワーズだが、前日までのパドレスとの3連戦ではスイープを食らった。連敗を3で止め、マーフィー監督は「素晴らしいチームの勝利。みんな最後まで戦っていた。ここ最近はみんなフラストレーションがたまっていた。昨日話し合って、選手は9回、27個のアウト全てを使ってそれに応えてくれた」と選手をたたえた。