<パイレーツ0-4レッドソックス>◇15日(日本時間16日)◇PNCパーク
レッドソックスは、二塁打を放った際に負傷し途中交代した吉田正尚外野手(33)が「左太もも裏の張り」で交代したと発表した。
吉田は敵地でのパイレーツ戦に「1番DH」で出場し、1-0の3回1死一塁で1ストライクから先発右腕ジョーンズのスライダーを捉え右翼線に強い打球を放った。一塁を回って二塁に向かったが、ベースの手前で左脚を痛め倒れ込むようにヘッドスライディングしながら到達。すぐさま交代を要求し、足を引きずりながら自ら歩いてベンチに下がった。
初回の第1打席は一ゴロに倒れた。前日まで2試合連続マルチ安打をマークし、今月は打率3割1分7厘と好調だっただけに手痛い負傷交代となった。今季打率2割7分4厘、5本塁打、28打点、OPS.746。
吉田は試合後に地元局の取材に応じ、負傷した場面について「痛みが発生しました。残念です」とコメント。復帰までの見通しについては「日本時代に1回あって、箇所は同じではなく近くですけど、1カ月近くはかかりました」と話した。