ドジャース大谷翔平投手(32)が昨年3月に東京ドームで行われた日本開幕シリーズで履いていたスパイクが、野球スパイクとしては史上最高額の44万55ドル(約7040万円)で落札されたと複数の米メディアが17日(日本時間18日)、伝えた。
このスパイクはニューバランスの「Ohtani 1」モデルで、かかとに愛犬デコピンのイラストが入り、大谷の直筆サインが漢字で入っている。競売は米国の会社「The Realest」が7月13日から行い、16日まで約1カ月近く行われた。
スパイクのこれまでの史上最高額は2020年にNBAのスーパースター、マイケル・ジョーダンがプロ野球に挑戦しホワイトソックス傘下マイナーのバーミンガム・バロンズに所属していた際に履いていたスパイクで、9万3000ドル(約1490万円)。大谷のスパイクはその約5倍で、最高額記録を大幅に更新した。