<ロッキーズ5-11ドジャース>◇17日(日本時間18日)◇クアーズフィールド
ドジャース大谷翔平投手(32)が、ロッキーズ戦に「1番DH」でスタメン出場し、2発を含む今季初の4安打の固め打ちでチームの勝利に貢献した。
1本目は、4点リードの5回無死で迎えた第3打席、先頭で打席に立ち、1ストライクから、菅野智之投手(36)のカットボールを左中間席に運んだ。
菅野から本塁打を放ったのは今季2本目で、メジャー通算では4本目のアーチだった。
同戦を中継した「NHK BS」で解説を務めた山下大輔氏は「低めのいいところ、1球目のカットボールよりちょっと中に入ったんですけど、あの高さのボールをあそこまで持っていく、大谷のすごさですよね」と称賛した。
2本目は6点リードの6回2死三塁で迎えた第4打席、右中間席へ特大の29号2ランをマークし、2打席連続のアーチをたたき込んだ。
山下大輔氏は「真ん中に近いんですけどね、豪快に振り抜きましたね」と評価した。
チームは、マンシーの3ランなどで菅野を5回7失点でKO。6回以降も攻撃の手を緩めず、14安打でシーズン後半戦初の2ケタ得点で連敗を2で止めた。