<ロッキーズ5-11ドジャース>◇17日(日本時間18日)◇クアーズフィールド
ドジャースが、後半戦初の2ケタ11得点の猛攻で大勝する中、「6番右翼」で出場した不振のカイル・タッカー外野手(29)は5打数無安打と沈黙し、攻守で精彩を欠いた。
大量リードした9回の5打席目は、ロッキーズ野手のアマドルが登板したが、三ゴロに凡退した。
守備では、7回に平凡な右飛を落球し、無死二塁とされ、犠飛で1点を奪われた。
アストロズ時代の22年には、ゴールドグラブ賞を獲得した名手のまさかの落球に、同戦を中継した「NHK BS」で解説を務める山下大輔氏は「打つことと守備はあまり結びつけて考えたくはないんですけど、今のボールの最後の追いかけ方を見ても、ちょっとおかしいですよね。精神的な動揺みたいなものがあると思います」と指摘した。
ポストシーズンに向け、打線の軸の1人で期待されるだけに、今後の復調が待たれる。