結腸がんを克服しメジャーに復帰し、その後5年以上活躍したトレイ・マンシーニ内野手(34)が18日(日本時間19日)、自身のSNSで現役引退を発表した。
今季はエンゼルスとマイナー契約し、6月8日にメジャーに昇格したが、5試合の出場後に40人枠から外されて戦力外となり、6月21日に自由契約となっていた。
2016年にオリオールズでメジャーデビューしたマンシーニは、20年にがんが判明し、そのシーズンを欠場。闘病を経て21年に復帰し、147試合で打率2割5分5厘、21本塁打、71打点をマークして、カムバック賞に輝いた。22年シーズン途中でアストロズにトレードで移籍し、ワールドシリーズ制覇のメンバーとなった。
メジャー8年間でカブスも含め4球団でプレーし通算打率2割6分3厘、129本塁打、404打点。SNSで「野球よ、ありがとう」と感謝の言葉をつづった。