フィリーズ、元ヤンキースの変則左腕コルテス獲得 24年WSでドジャース相手に登板

パドレス時代のコルテス(2025年8月撮影)

フィリーズが、ヤンキース時代の22年に12勝を挙げた変則フォームの左腕ネストル・コルテス(31)とメジャー契約を結んだと19日(日本時間20日)、MLB公式サイトなどが伝えた。

コルテスは18年にオリオールズでデビューし、ヤンキースに復帰した21年のシーズン途中から先発ローテ入り。22年には12勝4敗、防御率2・44を記録して自身初のオールスターに選出された。

24年は9勝を挙げ、ドジャースとのワールドシリーズではリリーフで2試合に登板した。昨季はブルワーズとパドレスで計8試合に登板し2勝4敗、防御率6・29と苦戦し、シーズン終了後にFA。10月に左上腕二頭筋の手術を受け、今季は所属先がなかった。

MLB公式サイトによると、すでに投げられる状態まで復帰し、複数球団が獲得に興味を示していたという。メジャー通算143試合(先発94)で35勝25敗2ホールド、防御率3.94。