<ロッキーズ4-6ドジャース>◇19日(日本時間20日)◇クアーズフィールド
ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(33)が16号ソロを含む3安打2打点の活躍で勝利に貢献した。
敵地でのロッキーズ戦に「5番遊撃」で出場し、2回は遊撃内野安打を放って出塁。8番キケ・ヘルナンデスの適時打で先制のホームを踏んだ。
4回先頭の第2打席は先発左腕フリーランドのナックルカーブを捉え、左越えに7試合ぶりのソロを運んだ。
フリーマンの適時打で勝ち越した直後の延長10回1死二塁では、中前打を放ってリードを2点に広げた。今季打率2割3分7厘、16本塁打、44打点、OPS.703と本調子ではないが、ここ14試合は打率3割1分5厘と復調の兆しを見せている。
地元局スポーツネットLAでワトソンさんのインタビューを受けたベッツは「(目指す打撃に)近づいている。毎日のトレーニングの積み重ね。勝利に貢献できてうれしい」と素直に喜んだ。
このスイープが打線復調のきっかけになるかとの問いには「162試合のうちの数試合だが、間違いなく士気は高まる。ここ最近は全体的に機能していなかったから、打線のつながりが出てきたことで自分たちも気分がいいし、この勢いを次のシリーズでも続けていきたい」と語った。