MLB公式サイトは20日(日本時間21日)、定期的に実施している今季の打者ランキングトップ10を発表し、ドジャース大谷翔平投手(32)は前回から順位を二つ上げて3位に入った。ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)も同様に二つ上がり7位。1位はアストロズの指名打者ヨルダン・アルバレス(29)、2位は大谷とナ・リーグMVPを争うカブスのPCAことピート・クローアームストロング外野手(24)が入った。
ランキングはMLB公式サイトの専門家の投票によって決まり、2週間ぶりに発表された。同サイトは大谷について「たとえ今シーズンあと1球も投げることなく、DHだけで出場したとしても、4年連続のMVPを獲得できるほどの特別な選手」とし、特にここ20試合は打率3割5分、OPS1.147と好調ぶりを示すデータを紹介した。
村上については「火曜日にリグリーフィールドで放ったホームランを見れば全て説明してくれる」と、18日のカブス戦で放った衝撃の29号大型ビジョン直撃弾に言及。飛距離440フィート(約134メートル)は今季の逆方向の本塁打でメジャー3位の飛距離だったという。
1位のアルバレスは今季打率3割1分7厘、36本塁打、88打点、OPS1.040と現時点でア・リーグ3冠。OPSはメジャー唯一の1超えを記録している。PCAは打率2割7分9厘、31本塁打、79打点、31盗塁、OPS.928で2年連続の「30本塁打、30盗塁」を達成した。
ランキングは以下の通り。
1位 ヨルダン・アルバレス(アストロズ)
2位 ピート・クローアームストロング(カブス)
3位 大谷翔平(ドジャース)
4位ピート・アロンソ(オリオールズ)
5位ポール・エイブラムズ(ナショナルズ)
6位 アレク・バールソン(カージナルス)
7位 村上宗隆(ホワイトソックス)
8位 ジャクソン・メリル(パドレス)
9位 アレックス・ブレグマン(カブス)
10位 ジャック・カグリオン(ロイヤルズ)