<ドジャース-パイレーツ>◇23日(日本時間24日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平投手(31)の復帰プランが、より現実味を帯びてきた。
前日、ライブBPに登板し、50日ぶりに打者と対戦した大谷の今後について、ロバーツ監督が試合前の会見で言及。25日(日本時間26日)からのアトランタ遠征中にブルペン入り。その後は、「ライブBPまたは試合で投げることになるだろう」と見通しを語った。順調に進めば、9月1日からの本拠地9連戦の序盤にも実戦に復帰する可能性が高まってきた。
シーズン終盤に入り、先発投手陣が充実していることも、大谷にとっては好材料となる。25日にグラスノーが復帰することに伴い、左腕ラウワーがブルペンへ配置転換。調整過程の大谷が「オープナー」として1~3回で交代しても、長いイニングを投げる投手が控えることで、他の救援陣への負担も軽減される。
最終的には、公式戦で4試合ほど登板し、ポストシーズンには先発として臨むことになりそうだ。