<ドジャース4-0パイレーツ>◇23日(日本時間24日)
ドジャースは投打がかみ合って快勝した。破竹の6連勝で今季80勝に到達。パイレーツ相手に同一カード3連戦3連勝を収めた。大谷翔平投手(32)は「1番DH」で出場するも、3打数無安打1四球だった。
先発のブレーク・スネル投手(33)は6回2安打無失点の好投で今季2勝目を挙げた。最速97・4マイル(約156・8キロ)の直球を武器にパイレーツ打線を圧倒。4四死球を与え、球審の判定にいら立ちを見せる場面もあったが、要所を締めてスコアボードに0を並べた。6回を投げ終えてベンチに戻ると、ロバーツ監督と熱い抱擁を交わした。
打線は初回、無死一、三塁からムーキー・ベッツ内野手(33)の遊ゴロ併殺打の間に先制した。4回にはハンター・フェドゥシア捕手(29)とアレク・トーマス外野手(26)の連続適時打で2点を追加。5回にも追加点を挙げ、効率よく得点を奪った。
攻守にわたって活躍したフェドゥシアは試合後にNHKによるグラウンドインタビューに応じた。捕手として大切にしていることについて「今はほとんどレギュラーとしてプレーしていますけれども、一番大事なのはとにかくピッチャーのいいところを引き出すっていうところに気持ちを置いて毎日プレーしている」と話した。