<ドジャース4-0パイレーツ>◇23日(日本時間24日)◇ドジャースタジアム
ドジャースがパイレーツに4-0で完封勝利。2カード連続のスイープで6連勝とし、今季80勝(51敗)に到達した。前日に81勝目を挙げ両リーグ最高勝率を誇るブルワーズに続いて2球団目の80勝となった。
初回、大谷翔平投手(32)が四球で出塁し二盗を決め、続くフリーマンの中前打で無死一、三塁とし、ベッツの遊ゴロ併殺打の間に先制。4回には前日に昇格したアレク・トーマス外野手(26)とフェドゥシアの連続適時打で2点を追加し、5回にも加点した。大谷は3打数無安打、1四球で2試合連続の無安打に終わった。
投げては先発スネルが6回2安打無失点、3四球6三振と好投。その後もエンリケス、スチュワート、ベシアと完封リレーをつないだ。完封勝利は7月4日のパドレス戦以来。スネルは今季2勝目を挙げ、4試合で2勝1敗、防御率2.57とした。
適時打を放ったトーマスは5月にダイヤモンドバックスからトレードで加入。前日に移籍後初出場し、2試合連続安打と打点を記録した。地元中継局スポーツネットLAのインタビューに応じ「最高の気分。キケからドジャース側でプレーする気分を聞かれて『正直に言うと、最高だよ』って答えたんだ。チームもファンも素晴らしい。このチームの一員になれたことを本当に感謝している」とコメント。自身の打撃については「感触は良い。少しスイングの修正に取り組んでいて、それがメジャーの試合で結果に表れてうれしい」と喜んだ。