<ドジャース-ブレーブス>◇25日(日本時間26日)◇トゥルイストパーク
ドジャース大谷翔平投手(32)が、ブレーブス戦に「1番DH」でスタメン出場し、3打席目も好機で凡退した。
同点の4回2死一、三塁、2ストライクからの内角高めのツーシームに詰まらされ、左直で勝ち越しのチャンスを逃し、15打席連続無安打へと伸びた。
「NHK BS」で解説を務めた岩村明憲氏は「うまく投げてますね。最上級の警戒をした中でのピッチングの組み立てだと思います」とエルダーの投球を評価した。
さらに「差し込まれてますよね。アウトコース低めとインサイド高めの投げ分けでうまくやられていますね。どちらかを捨てたいんですけど、なかなか捨てきれないんですよね」と話した。
第1打席は、1回に先頭で打席に立ち、エルダーと対戦し、カウント2-2から遊ゴロに倒れた。
カウント2-1からの4球目のスライダーを打ちにいったが、左足に自打球が直撃し「あっ、いてっ」と大きな声を上げる姿がみられた。
当たった直後は顔をゆがめたが、心配したベンチに向かって、笑顔で親指を立て、無事であることを強調した。
第2打席は、1点を追いかける2回1死一、二塁、フルカウントから外角低めの速球に手を出さず、ボールの判定。一塁に歩きかけたが、捕手のマーフィーからABSチャレンジを要求され、判定が覆り、見逃し三振に倒れた。
ブレーブスは、ナ・リーグ東地区首位を走り、西地区首位のドジャースとはポストシーズンで対戦する可能性もある。