マリナーズのローリー、4打数連続本塁打の球団タイ記録 2試合4発は06年城島健司氏以来

<マリナーズ4-1フィリーズ>◇25日(日本時間26日)◇Tモバイルパーク

昨季本塁打王のマリナーズのカル・ローリー捕手(29)が、球団タイ記録となる4打数連続本塁打を記録した。

本拠地のフィリーズ戦に「5番捕手」で出場し、0-1の2回先頭の第1打席で、先発右腕ノラの低めナックルカーブを捉え、右翼ポール際の1階席へたたき込む同点18号ソロを放った。前日24日(同25日)に1四球を挟んで3打数すべてで本塁打を放っており、2試合にわたり4打数連続本塁打。2002年5月2日にマイク・キャメロンがマークした4打数連続本塁打の球団記録に並んだ。

昨季は60本塁打、125打点で2冠に輝き、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手とア・リーグMVPを争い、2位の得票。だが今季は開幕から絶不調が続き、ここまで打率1割6分9厘、OPS.632と低迷しているが、この2試合で昨季をほうふつとさせるパワーを取り戻した。

2試合連続で計4本塁打を放ったのは、マリナーズでは06年6月24、27日の城島健司氏以来となる。