<ブレーブス6-5ドジャース>◇26日(日本時間27日)◇トゥルーイストパーク
佐々木朗希投手(24)が先発し、4回にアクシデントで降板した。6勝目はお預けとなった。
四球と連打を浴びて追加点を許した直後、右手を気にするしぐさもみせ、マウンドに投手コーチらが集結。そのまま降板となった。
この回は2点リードで迎え、先頭打者を四球で歩かせると、二盗を許して無死二塁に。続くヤストレムスキーにも安打を許して無死一、三塁に。その次のライリーが中犠飛で1点を返された。その後もマーフィーに二塁打を浴びて1死二、三塁とされたところで無念の交代に。ドジャース投手陣は十分な準備ができていないままエンリケスが救援マウンドに。しかし、ボールドウィンに左翼線への二塁打を浴び、走者2人がかえって逆転を許した。
佐々木は初回に2死からオルソンに87・8マイル(約141・3キロ)の低めのスライダーをすくい上げられ、右翼ポール直撃の先制の1発を浴びた。オルソンはナ・リーグトップのシュワバーを追走するリーグ2位の37号本塁打となった。
佐々木は後半戦に入り、安定した投球を継続。6試合で2勝0敗、防御率2・31の好成績を残していたがこの日は白星を逃した。
佐々木は試合後の取材で4回に突如右手中指のマメが破れたことを明かした。「今日の試合中も問題なかったですし、本当に4回に一気に予兆もなく急に。1人目のバッターに投げている時にちょっと破けて。そこから徐々に広がっていって、ちょっと最後は厳しいかなっていう感じでした」と話した。
次回登板については「そこはトレーナーと、あとはピッチングコーチとこれから話すことになるかな」と語った。