アストロズは27日(日本時間28日)、投手コーチとして長い実績を持つブレント・ストロム氏(77)を投手コンサルタントとして再招聘(しょうへい)したと発表した。
昨オフに西武から移籍した今井達也投手(28)が安定した投球ができず苦しむなど、投手陣がここまで期待外れとなっており「投球師匠」と呼ばれ信頼されてきた同氏に、投手陣の立て直しを託す。28日(同28日)のメッツ戦からベンチ入りするという。
ストロム氏は現役時代はパドレスなどで5年間プレーし、コーチとしてはロイヤルズ、パイレーツ、ダイヤモンドバックスなどに所属し、アストロズでは96年と14~21年に投手コーチを務めた。昨年はパイレーツで投手コーチ補佐を務め、メジャー2年目でサイ・ヤング賞に輝いたポール・スキーンズを指導した。
アストロズはチーム防御率が26日(同27日)の時点で4.67でリーグ12位に低迷。今井は調子の波が激しく、ここまで15試合の先発を含む18試合に登板し、6勝4敗、防御率5.32としている。