<ブレーブス1-0ドジャース>◇27日(日本時間28日)◇トゥルーイストパーク
ナ・リーグ西地区首位のドジャースが、同東地区首位のブレーブスにスイープされた。ポストシーズンのシード権を争う相手に、今季は1勝5敗と負け越し、今後の戦いに向け、不安が残った。
屈辱の3連敗にも、デーブ・ロバーツ監督(54)は「このシリーズの結果がポストシーズンで何が起きるかを示すものではない。ただ、彼らはいいチーム。正しい野球をしている。また、対戦する可能性があるし、準備をしておかなければいけない」と前向きに話した。
先発の山本由伸投手(28)は、7回途中4安打1失点8奪三振と好投したが、打線が沈黙し、今季8敗目(12勝)を喫した。
1回無死、先頭のドレーク・ボールドウィン捕手(25)に初球のスプリットを右翼席に運ばれ、「鬼門」の1回にブレーブスに先制を許した。
山本は、試合前時点で防御率2・61ながら、1回の防御率は3・91で失点が多く、この日も失点した。
打線は、「1番DH」で出場した大谷翔平投手(32)が、2三振を含む4打数無安打に抑え込まれるなど、5安打11奪三振でセールに完封を許した。