<タイガース1-2ドジャース>◇28日(日本時間29日)◇コメリカパーク
ドジャースのタナー・スコット投手(32)が、汚名返上のセーブでチームの連敗を3で止めた。
1点リードの9回、先頭のディングラーを空振り三振、ジュルクスを遊ゴロ、マルジェリを三振で3者凡退に抑えた。
スコットは、25日(同26日)のブレーブス戦、26日(同27日)の同戦で同点から登板し、2試合連続で黒星を喫した。
「NHK BS」で解説を務めた小早川毅彦氏は「本当に苦しい展開でしたけど、何とかものにしましたね。今日、勝ったということをいい薬にして、明日から打線爆発してほしいですね」と話した。
打線は、1点を追いかける6回に代打ロハスの適時打で同点に追いつき、同点の8回にはフリーマンの適時打で勝ち越した。
前回カードのブレーブスとの3連戦ではスイープされたが、重苦しかった雰囲気をチーム一丸の勝利で止めた。
タリク・スクバル投手(29)は、ブーイングと歓声が入り交じる中、移籍後初となる古巣タイガースの本拠地コメリカパークのマウンドに上がり、6回1失点と好投した。
古巣相手の初白星は持ち越されたが、7回以降はリリーフ陣がつなぎ、タイガースとの接戦を制した。