<ブレーブス6-4ロッキーズ>◇28日(日本時間29日)◇トゥルーイストパーク
敵地でのブレーブス戦に先発したロッキーズ菅野智之投手(36)は、5回途中6失点と踏ん張れず、3連敗で8敗目(12勝)を喫した。
2回に3失点、3回、5回にも失点を重ね、球数91球で交代した。「自分自身の問題。課題は明白。しっかり詰めてやっていきたい」。抜群の制球力が持ち味ながら、コースを突いた結果、カウントを悪くして痛打されるケースが続く。「試合の中に答えは落ちていると思うが、なかなか体現できない。ボール先行になると勝負は難しくなる」。それでも、大ベテランは「自分を疑わないことに尽きる」と、苦境からの脱出へ向け、顔を上げた。