<ジャイアンツ1-7ダイヤモンドバックス>◇29日(日本時間30日)◇オラクルパーク
ダイヤモンドバックスのラーズ・ヌートバー外野手(28)が、スプラッシュ代打満塁弾を放ち、チームの勝利に貢献した。
敵地でのジャイアンツ戦でスタメンを外れ、0-0の7回1死満塁で、7番フェルナンデスの打順で代打出場。右腕ウォーカーに対し、カウント2-2からの5球目、高めフォーシームを引っ張り、右翼側場外の湾の中へ強烈な打球をたたきこんだ。打球速度110.2マイル(約177キロ)、飛距離432フィート(約132メートル)、打球角度30度。先制の満塁弾で2試合連続の今季6号だった。サンフランシスコ名物の右翼場外マッコビー湾へ本塁打を放ったのは、ダイヤモンドバックスでは2020年9月5日のダルトン・バーショ以来、6年ぶりだった。
ヌートバーはMLB公式サイトなど現地メディアの取材に「僕の前の選手がいい仕事をして塁を埋めてくれたから。外野に打球を飛ばして少なくとも1点は取ろうと思っていた」と話した。
チームは快勝し、2連勝で今季73勝64敗とし、ナ・リーグ西地区でパドレスを0.5ゲーム差で上回り2位に浮上。ワイルドカード争いでは、ポストシーズン進出圏内の3位に浮上した。