ロバーツ監督「影響あるなら無理して投げさせる必要ない」大谷翔平、ライブBP以降1割4分3厘

ドジャースのロバーツ監督(2026年3月)

<タイガース2-1ドジャース>◇29日(日本時間30日)◇コメリカパーク

ドジャース大谷翔平投手(32)の復帰登板は、再び白紙となった。試合後、デーブ・ロバーツ監督(54)が公表した。

最短なら30日(日本時間31日)のタイガース戦でオープナーとして1イニングの先発を務める可能性もあったが、左ひざを含め、違和感のあった上腕二頭筋も万全ではないため、球団が回避を判断した。

9月1日(同2日)の登板も選択肢から外され、次回登板の時期は未定。

ライブBP(実戦想定の投球練習)を行った22日以降の打率は1割4分3厘。ロバーツ監督は再び投球プログラムを停止することについて「まだその判断はしていない。我々としてはまず、明日の登板を選択肢から外す。そしてロサンゼルスに戻って、どういう状態なのかを確認して、それから先を考える」と話した。

大谷は前日のブルペン投球後、左ひざと上腕二頭筋を含めて状態が万全ではなく、復帰登板は再び白紙となった。投手・大谷の復帰はチームにとってプラスになる。だがロバーツ監督は「ショウヘイの打者としての価値は非常に大きい。それを損なうわけにはいかない。もし、投げることが打撃に影響する可能性があるなら、無理して投げさせる必要はない」との考えを示した。

【ライブ詳細】大谷翔平は4打数1安打 ドジャースはサヨナラ負け 復帰登板は先延ばしの見通し>>