<カブス5-7レッズ>◇30日(日本時間31日)◇リグリーフィールド
カブス今永昇太投手(32)が本拠地でのレッズ戦に先発し、5回を投げ3本塁打を含む8安打6失点、1四球4三振で10敗目を喫した。今季27試合で8勝10敗、防御率4.01。
初回は1死からデラクルスに左中間二塁打を浴びるも後続を抑えて無失点。PCAの37号先頭打者弾で先制した後の2回は連打で無死一、二塁のピンチを背負ったが、この回も抑えて0点で切り抜けた。2-0となった3回は3者凡退に仕留めた。
だが4回、四球と安打で2死一、二塁とした後に8番ロドリゲスに逆転3ランを被弾。直後に味方が同点に追い付いたが、5回は先頭マイヤーズに勝ち越しソロ、さらに4番スティーブンソンに2ランを浴び、この回限りで降板した。
今季33被弾はメジャーワーストタイ。1試合3被弾は6度目で、オプタスタッツによると左腕ではメジャー史上最多だという。
鈴木誠也外野手(32)は「2番右翼」で出場し、5打数無安打で3試合ぶりのノーヒットに終わった。7-4の9回にはPCAがこの日2本目、2試合連続マルチとなる38号ソロを放ったが、及ばなかった。