ロバーツ監督「今週、マウンドに上がることはない」登板回避の大谷翔平の調整について明かす

<タイガース1-6ドジャース>◇30日(日本時間31日)◇コメリカパーク

ドジャースのロバーツ監督(54)がこの試合の登板を回避した大谷翔平投手(32)の今後の調整について語った。

大谷は2日前にブルペン入りするも、左ひざや右上腕二頭筋を含めて状態が良くなかったため、復帰登板が先送りとなっていた。次回登板予定は現状では白紙に。同監督は大谷の投手としての起用について投球練習は再開するとしつつ「今週、マウンドに上がることはない」と語った。9月1日からは本拠地での9連戦が組まれており、ロサンゼルスに戻って起用法を再考するという。

シーズン開幕から投打の二刀流でプレーしていた大谷は6月11日のパイレーツ戦で左ひざの炎症により、途中交代。その後も先発ローテーションの一角で登板を続けたが、7月3日のパドレス戦で右上腕二頭筋の違和感を訴えて以降、登板から遠ざかっている。

後半戦の再開後、ブルペン入りなどで状態を確認したが、7月下旬に投球プログラムを停止。8月8日からキャッチボールを再開し、同22日にライブBP(実戦想定の投球練習)を行い、着実にステップを踏んだが、登板できるまでの状態には至らなかった。

大谷はこの日の試合には「1番DH」で出場。5打数無安打に終わった。左腕バルデスと対戦。1回の第1打席は二ゴロ、3回の第2打席は一直、5回の第3打席は空振り三振、7回の第4打席は一ゴロ、9回の第5打席は真ん中付近の甘い直球を見逃し、三振を喫した。

チームはT・ヘルナンデスの勝ち越し2ランなどで6得点を奪い、快勝した。

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