大谷翔平「スタメン外」伝達メールに「敬礼の絵文字」返信 ロバーツ監督「前日の試合が決め手」

カージナルス戦前に会見するロバーツ監督

<ドジャース-カージナルス>◇3日(日本時間4日)◇ドジャースタジアム

ドジャースのロバーツ監督が会見し、カージナルス戦のスタメンを外れた大谷翔平投手(32)について「休みが必要だったことは昨日の試合で明らかだった」と語った。

大谷がスタメン外となったのは7月30日のマリナーズ戦以来、約1カ月ぶり。ここ12戦ノーアーチで、前日は今季初の4三振を喫した。同監督は「今日は休ませる。試合終盤に、出場できるかどうかを確認するつもり」とし「今日は心身ともに休養の日となって欲しい。私としては、休むことでどうなったか、身体の反応などを確認したい。そうすれば明日のことを判断できると思う。IL入りについては、あまり先走って考えたくはない。あくまでその日その日の様子を見ながらだと思っている」と説明した。

大谷の目標(投手復帰やなるべく試合に出たいという思い)と、現時点でチームが必要としていることと、どれほど合致しているか確認することの重要性には「非常に重要だと思う。だが、結局はチームにとってどれだけ有益かどうかで出場を決めることになる。ここ最近、彼はかなり苦戦していて、本来あるべき状態には程遠いように見える。そして、前日の試合が決定的なターニングポイントとになった」と指摘。明日の出場には改めて「休んだことによる感じ方や身体の反応などを直接聞いてから判断するつもりです。彼自身は出場したいと思っているだろうが、彼の名前だけで起用するつもりはない」と語った。

また、大谷本人には、前日の試合後にテキストメッセージで休養を伝えたと明かし「彼はとても賢明な人間だから、それが正しい判断だったことも分かっているはず。だから、それ以上は何も言わなかった」と言及。大谷本人からは「敬礼の絵文字」で返信がきたと笑顔で明かした。

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