<カブス-ブルワーズ>3日(日本時間4日)◇リグリーフィールド
カブスのPCAことピート・クローアームストロング外野手(24)が、4試合ぶりの39号本塁打を放った。これで本塁打数リーグトップの40号を放っているフィリーズのカイル・シュワバーに1本差に迫った。
PCAは本拠地でのブルワーズ戦に「1番中堅」で出場し、3回1死一塁で迎えた第2打席。カウント2-1から先発右腕ヘンダーソンの低めに外れたチェンジアップをすくい上げ、中越えに飛距離413フィート(約126メートル)の先制2ランをたたき込んだ。本塁打は、2試合で計5発と爆発した8月30日のレッズ戦以来となる。
この打席までの時点で今季打率2割8分1厘、39本塁打、93打点、32盗塁、OPS.949。24年のドジャース大谷翔平以来、史上7人目の「40本塁打、40盗塁」も射程圏内。勝利への貢献度を示すWAR(ベースボールリファレンス版)は試合前の時点でMLBトップの8.4で、MVP最有力候補に挙がっている。