<ドジャース3X-2カージナルス>◇3日(日本時間4日)◇ドジャースタジアム
ドジャースが劇的なサヨナラ勝ちを収めた。大谷翔平投手(32)は7月30日のマリナーズ戦以来、約1カ月ぶりにスタメンを外れ、途中出場もなし。大谷不在の危機もチーム一丸で勝利をつかみ取り、連敗を止めた。
先発のタリク・スクバル投手(29)は6回途中2失点の粘投だった。初回に先制を許すと、3回にも追加点を献上。本調子ではない様子で10安打を浴びたが、中盤以降は粘りの投球で試合をつくった。
打線は最後の最後に機能した。1点ビハインドの9回。1死一、二塁のチャンスをつくると、テオスカー・ヘルナンデス外野手(33)が左中間を破るサヨナラ2点適時打を放った。