山本由伸、大量援護も「あまり気にせず」マウンドに集中の投球でメジャー自己最多13勝目

レッズ戦に先発しベンチで笑顔を見せる山本由伸(ロイター)

<ドジャース14-1レッズ>◇9日(日本時間10日)◇ドジャースタジアム

ドジャースの先発、山本由伸投手(28)は7回3安打1失点の好投で13勝目を挙げた。90球を投げて1四死球、毎回の今季最多タイ10奪三振。失点は4回にレッズの主砲デラクルスに打たれたソロ本塁打での1点のみだった。防御率は2・62となった。

試合後の囲み取材では投球について「特に変わったことをしたわけではないですけど、いつも通りは1イニングずつ集中して投げていきました」と冷静に話した。

当初は8日(日本時間9日)登板予定だったが、スクバルとのローテーションの順番を入れ替え、中6日での登板に。「これについては「スクバルの都合だと思います」とし、大量援護をもらう展開にも「あまり気にせず集中して投げていました」と頼もしく答えていた。

試合では打線も4回までに9点を奪うなど序盤から奮起。3回にベッツが2ラン、4回には打者一巡の猛攻で6得点。6回にはマンシー、7回にはキケ・ヘルナンデスがそれぞれ2ランを放つなど2桁得点で突き放して試合を決めた。レッズは12点差をつけられた8回から捕手のトレビーニョがマウンドに上がるなど野手を投手に起用した。

ドジャース大谷翔平投手(32)は右腕の不調で2試合連続で先発メンバーから外れた。ここ7戦で6試合目の欠場となり、デーブ・ロバーツ監督は試合後の会見で大谷が15日間の負傷者リスト(IL)入りすることも明かした。

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