<マリナーズ4-3レンジャーズ>◇10日(日本時間11日)◇Tモバイルパーク
レンジャーズの先発右腕ジェーコブ・デグロム(38)とマリナーズの先発右腕ローガン・ギルバート(29)が、2人合わせて計23奪三振の圧巻ショーを披露した。
サイ・ヤング賞に2度輝いたメジャー13年目のデグロムは、6回まで92球を投げ、1安打無失点無四球、12奪三振とほぼ完璧な投球。12奪三振は、レンジャーズに移籍して2023年以降では最多だった。
ギルバートは7回まで100球を投げ、1本塁打を含む3安打3失点2四球で11奪三振と、今季自己最多の奪三振をマークした。
デグロムとギルバートはともにフロリダ州のステットソン大からプロ入りした先輩後輩同士。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、同じ大学出身の投手が投げ合った試合でそれぞれ2ケタ奪三振を記録するのは史上初となる。