ロハス、右肩の状態悪化で交代「かなり痛みがある」古巣マーリンズの特別映像には感謝のコメント

<マーリンズ6-4ドジャース>◇13日(日本時間14日)◇ローンデポパーク

今季限りでの引退を表明しているドジャースのミゲル・ロハス内野手(37)が、古巣マーリンズ戦に「8番二塁」で出場し3回に中前打を放って3打数1安打だった。9回に代打を送られて交代した。

ロハスは試合後に地元メディアの取材に応じ、8回の守備で右肩の状態が悪化したと明かした。「今はかなり痛みがある。治療を受けて明日の朝に医療スタッフや医師の判断を仰ぐ予定。おそらく注射を受けることになると思う。以前にも肩の痛みを抱えながらプレーしたことがあるし、今回も右肩の関節唇のあたりで少しバチッという感覚があったから、症状が少し悪化したかもしれない。これからの24、48時間でどう感じるか様子を見る」と説明した。

長期離脱の可能性には「この時期は出場し続けるためにできることは何でもやるし、軽いケガや不調でも我慢してプレーする。長期離脱にはならないと思うが、その一方で自分の身体に対してしっかり責任を持ち、明日以降の状態をしっかり確認していかなければいけない」と話した。

ベネズエラ出身のロハスは14年にドジャースでデビューし、同年オフにマーリンズに移籍。15~18年はイチローとともにプレーし、23年にドジャースに復帰するまで8年間所属した。この日の試合前には、マーリンズ時代のメモリアルムービーが大型ビジョンで流れ、スタンディングオベーションを受けた。

ロハスは「マーリンズが特別な映像を用意してくれたことに心から感謝している。これは私だけのためではなく、家族や私をサポートしてくれた人たちのためのものでもある。私は8年間ここでプレーした。ここでプレーするのは最後になるかもしれないが、本当に感謝を伝えたい」と感謝。「私は今年で引退すると公言してきた。ワールドシリーズで優勝したら考え直すかもしれないけど、マーリンズがいろいろ準備してくれたことに感謝している」とコメントした。

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