<ジャイアンツ4-6パドレス>◇13日(日本時間14日)◇オラクルパーク
パドレス松井裕樹投手(30)が敵地でのジャイアンツ戦で2点リードの9回に登板し、1回を1安打無失点に抑え今季初セーブを挙げた。
松井は6-4の9回に6番手で登板。先頭バサベをフルカウントから高めフォーシームで三ゴロに打ち取ると、続く2番李政厚(イ・ジョンフ)はスライダーで二ゴロ。次のエルドリッジには中堅手の拙守もあり二塁打とされたが、最後は4番コックスを10球目フォーシームで空振り三振に仕留めた。
セーブを記録したのは昨年6月19日のドジャース戦以来で、メジャーでは2個目。3試合連続無失点とし、今季48試合で3勝1敗、9ホールド1セーブ、防御率1.98で再び防御率1点台となった。
パドレスはこれで6日のヤンキース戦から7連勝。今季81勝68敗で今季最多の貯金13とした。地区首位のドジャースとは9ゲーム差で地区制覇は厳しい状況だが、ワイルドカードではポストシーズン進出圏内の3位をキープ。ワイルドカードを争うダイヤモンドバックスとのゲーム差を2.5に広げた。