佐々木朗希、ブルペンで調整 右手中指は順調回復 ロバーツ監督「後退させるような状況には…」

<レッズ-ドジャース>◇14日(日本時間15日)◇グレートアメリカンボールパーク

右手中指のマメの影響で負傷者リスト(IL)入りしているドジャース佐々木朗希投手(24)が試合前、ブルペン投球で順調に調整した。

ロバーツ監督は佐々木の状態と今後について言及。「マーク(プライアー投手コーチ)は、良かったと言っていた。木曜日(レッズ4連戦の4戦目)に向けてどういう意味を持つかは、まだ分からない。今日はダーマ・ボンド(医療用の皮膚接着剤)で患部をカバーして投げた。まずは投げた後にどういう状態になるかを見る。彼を後退させるような状況には置けない」と、慎重な姿勢を示した。

佐々木は8月26日のブレーブス戦で先発したが、右手中指のマメが破れて降板。翌日からIL入りし、チームと離れて調整。復帰に向けて順調に段階を上げ、本拠地では1度、ライブBPを行った。

今回のレッズ4連戦では4戦目の先発が決まっていない。先発ローテーションの谷間だが、ロバーツ監督によれば、佐々木自身の状態や天候など、あらゆる条件を考慮するという。仮に佐々木が登板先送りになった場合、同監督は「木曜日(レッズ4戦目)に実現しなければ、またライブBPのような実戦形式をやることになると思う」と見通しを明かした。

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