<ブルージェイズ5-6タイガース>◇14日(日本時間15日)◇ロジャーズセンター
ブルージェイズの岡本和真内野手(30)が放った歴史的な1発を、台湾の有力ニュースサイト「ETtoday」も報じた。
岡本は「6番三塁」で先発出場し、2点を追う7回2死一、二塁からの第4打席で左翼席へ逆転の33号3ランを放った。この一打で、25年にカブス鈴木誠也外野手(32)が樹立した32本を抜き、日本人右打者のメジャー最多本塁打記録を更新した。
この活躍に、ETtodayは「主場球迷瞬間陷入瘋狂(本拠地のファンを瞬時に熱狂の渦に巻き込んだ)」と現地の興奮ぶりを伝えた。岡本が日本人右打者の頂点に立ったことを詳報するとともに、直近7試合で5発という量産体制についても言及。「長打火力尤其驚人(長打力が極めて驚異的だ)」と、シーズン終盤の圧倒的なパフォーマンスをデータと共に紹介した。
一方で、試合はその後ブルージェイズが逆転負けを喫した。同メディアは「岡本の記録更新となる33号が空砲に終わった」と記し、勝利に結びつかなかった結果も伝えている。