<レッズ0-4ドジャース>◇15日(日本時間16日)◇グレートアメリカンボールパーク
ドジャース山本由伸投手(28)が、メジャー自己最多を更新する14勝目を挙げた。先発で7回を投げ、91球、1安打無失点、7奪三振で圧倒。今季21度目のクオリティー・スタート(QS)で流れを引き寄せた。チームは快勝し、5年連続の地区制覇まで現時点でマジック「2」とした。
山本は直近で3登板連続、7回を投げ抜いた。ロバーツ監督はエース右腕の快投に「最初は球数を考えると、それほどいい感じには見えなかった。それでも、7回まで投げてくれたことは本当に大きかった。彼は試合の途中で、自分をリセットできる。必要な場面で、必要な投球ができる。そういうところが、他の投手との差を生む部分だと思う」と、高く評価した。
前日は今夏のトレードで獲得した左腕スクバルが7回3安打無失点。スネル、グラスノーら先発4本柱の安定感が際立つ。同監督は「スクバル、山本、そしてスネル、ああいう投手たちが次々に出てくるのは、相手にとって非常に手ごわい。先発陣にはすごくいい感触を持っている」と、自信を見せた。