<レッズ0-4ドジャース>◇15日(日本時間16日)◇グレートアメリカンボールパーク
名将として知られるレッズのテリー・フランコナ監督が、ドジャース山本由伸投手(28)に脱帽した。
山本は7回まで91球を投げ、相手打線をわずか1安打に抑え無失点、2四球7奪三振で、今季14勝目(8敗)を挙げた。防御率は2.51となった。
フィリーズ、レッドソックス、ガーディアンズも含め監督歴25年で3度の最優秀監督賞に輝いたフランコナ監督は、試合後の現地メディアとの会見で山本の投球について聞かれ「自分のチームの投手について聞かれたときに、質の高い球が2種類あれば相手にとっては手ごわいと答えることが多いと思う。だが彼は質の高い球が5種類ある。速球系は2種類ある。実に素晴らしいレパートリーだ」と称賛した。