佐々木朗希ライブBP、ロバーツ監督「彼は重要な戦力。ただ、どの役割になるかは分からない」

佐々木朗希(2026年3月撮影)

<レッズ-ドジャース>◇16日(日本時間17日)◇グレートアメリカンボールパーク

右手中指のマメの影響で負傷者リスト(IL)入りしているドジャース佐々木朗希投手(24)が、復帰に向けたライブBPに登板し、4イニング想定で50球前後の投球練習を行った。ロバーツ監督はレッズ戦の試合前、「良かったね。一番重要なのは、投げ終わった後の状態が良かったこと」と明かした。

右手中指にはダーマボンド(医療用皮膚接着剤)を使用。実戦でも使用可能だという。今後の復帰プラント起用についてロバーツ監督は「彼をどう戦力として組み込むかを考えないといけない。彼は重要な戦力になる。ただ、現時点ではどの役割になるかは分からない」と話した。

現状、先発ローテーションは山本由伸投手(28)、ブレーク・スネル投手(33)、タリク・スクバル投手(29)、タイラー・グラスノー投手(33)の4本柱が安定している。佐々木を先発に加えるのか、救援に配置手転換するのか。同監督は「もしブルペン(救援)が彼の役割になるのであれば、救援に適応させ、その役割に慣れさせることもできる。どちらにもメリットがある。慎重に考えないといけない」と語った。