<ホワイトソックス3-1タイガース>◇17日(日本時間18日)◇レートフィールド
ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)は「5番一塁」でスタメン出場し、9日以来、8試合ぶりとなる32号3ランを放つなど、4打数2安打3打点と活躍した。
両軍無得点で迎えた1回2死一、三塁の第1打席。タイガースの先発左腕バルデスに対し、甘く入った初球、94.6マイル(約152キロ)のシンカーを捉え、中堅バックスクリーンへ飛距離約129メートルの先制3ランをたたき込んだ。
不振続きだった村上にとって、5試合ぶりの安打となった。
3回の第2打席は空振り三振。
5回の第3打席は空振り三振。
8回の第4打席では、右翼線を破り、メジャー初の三塁打を放った。
打率は2割5厘。
試合後は、地元中継局のインタビューに対応。「先制点を取りたかったので、いい形で取れて良かった。久しぶりに打てましたし、ずっとチームに迷惑をかけていたので、何とか(1本)出て良かったです」と振り返った。
ホワイトソックスは、村上が挙げた3点を守り切ってガーディアンズと並び、地区首位に並んだ。ともに残り9試合で、直接対決ではホワイトソックスが勝ち越しており、同率の場合、ホワイトソックスが優勝となる。