【ドジャース公式GAMENOTES】本拠に戻りジャイアンツ戦 第2シード確保へ負けられない

ジャイアンツ戦前に会見をするドジャースのデーブ・ロバーツ監督

<ドジャース-ジャイアンツ>◇18日(日本時間19日)◇ドジャースタジアム

ナ・リーグ西地区優勝を決めたドジャースは、本拠地に戻ってジャイアンツと対戦する。先発は右腕タイラー・グラスノー投手(33)。大谷翔平投手(32)はIL入りしているが、復帰へ向け打撃練習を再開している。

ドジャースが公表した「GAMENOTES」の見どころは。

■V13!常勝軍団の貫禄

ドジャースは前日、レッズとの敵地最終戦に8-2で快勝。直近14シーズンで13度目、5年連続となる地区優勝を決めた。ポストシーズン(PS)進出は14年連続となり、かつてブレーブスが黄金時代に築いたメジャー記録(1991~2005年)に並ぶ歴史的快挙を成し遂げた。

■タッカーがサイクル迫る4安打!

主役はカイル・タッカー外野手(29)だ。初回に先制の16号ソロを放つと、その後も二塁打2本を含む4安打3打点の大暴れ。三塁打が出ればサイクル安打という出色のパフォーマンスでチームを牽引した。

ベテランのフリーマン、マンシーもマルチ安打で続き、仕上げはロハスの4号ソロ。終わってみれば11安打8得点とレッズを圧倒した。

投げては、先発のロブレスキーが3回パーフェクトの立ち上がりを見せると、緊急昇格したナックが4イニングを無失点に抑える好投で今季初勝利。先発陣は直近24イニング連続無失点と、短期決戦に向けて最高の状態に仕上がっている。

■狙うは「リーグ首位」での完全制覇

地区優勝を決めたドジャースだが、戦いは終わらない。現在、PSでワイルドカードゲーム免除となる第2シードを争うブレーブスに4ゲーム差をつけ優位に立っている。またナ・リーグ最高勝率を誇るブルワーズとはわずか2ゲーム差。本拠地での最終決戦を前に、逆転での「メジャー全体1位」も射程圏内だ。

■今夜から伝統の一戦、先発はエースのグラスノー

歓喜のシャンパンファイトを経て、チームはこの日から本拠地ドジャースタジアムに戻り、宿敵ジャイアンツとの3連戦に臨む。マウンドに上がるのは、右腕タイラー・グラスノー投手(33)だ。グラスノーはジャイアンツ戦通算6勝1敗、防御率3.02と相性は抜群。今季の対戦でも8回1安打無失点9奪三振という完璧な投球を見せている。腰痛からの復帰後5試合目の登板となるが、プレーオフを見据えた調整登板としても重要な一戦となる。

■【トピックス】ドジャース傘下、全4球団がプレーオフ進出!

ドジャースの強さはメジャーだけではない。傘下の3AオクラホマシティーがPS進出を決めたことで、ドジャース傘下の全4球団(3A、2A、1Aアドバンスド、1A)が今季のプレーオフ進出を果たすという、リーグ唯一の快挙を達成した。盤石の育成システムが、この「14年連続PS進出」という大記録を支えている。

【ライブ速報】5連覇達成のドジャースが本拠地凱旋 ジャイアンツと対戦 大谷翔平はIL/速報します