ジャッジが10日で再びILにヤンキース激震「PSで復帰できるかも分からない」とブーン監督

ヤンキース・ジャッジ(2025年7月撮影)

<ダイヤモンドバックス-ヤンキース>◇18日(日本時間19日)◇チェースフィールド

ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(34)が、わずか10日で再び負傷者リスト(IL)入りすることが決まった。

球団が18日(日本時間19日)、右ふくらはぎの肉離れで10日間のILに入れることを発表した。17日にさかのぼって適用されるため、レギュラーシーズン最終戦の27日に復帰可能だが、最短復帰の可能性はほぼ絶望的。ヤンキースは現在ア・リーグ東地区2位でポストシーズン(PS)進出はすでに決めているが、打線の要である主将をシーズン大詰めで再び失い、チームに激震が走っている。

アーロン・ブーン監督は、この日のダイヤモンドバックス戦前、現地メディアの囲み取材で、ジャッジについて「どれくらいの深刻さなのか、今は分からない。治療を受けている。復帰の時期は分からないし、PSで復帰できるかも分からない」と話した。PSの戦いについては「アーロン・ジャッジのような偉大な選手に替われる選手はいないが、目指す目標に変わりはない」と話した。

ジャッジは今年3月、米国代表の主将として初めてWBCに出場。開幕からプレーを続けていたが、6月2日に肋骨(ろっこつ)の疲労骨折でIL入りし、今月7日に復帰したばかりだった。